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乳癌の症状について書いていきます。
これは日本の女性が世界で一番かかりやすく、30台を境に増え始めて大体50歳ぐらいが最も発症しやすいといわれています。
具体的な症状ですが、まず代表的な例として乳房のしこりです。
これはガンが約5mm~1cmになると自分で触ってみて分かるぐらいのしこりになります。
これがさらに進むと乳房の表面にえくぼのような赤い腫れができることがあるようです。
このことによりさらにかさぶたやただれといった症状も出始めて、運が悪ければ「炎症性乳がん」という見た目がオレンジの皮のようになって、乳房の表面の皮膚に熱感や痛みを起こすような症状が出る場合があります。
また乳房の近くにあるリンパ節が腫れるといった症状も起きてきます。
乳房の近くにあるリンパ節というのは、わきの下にあるリンパ節や胸骨のそばにあるリンパ節や鎖骨の上下のリンパ節などでここに乳癌がよく転移してくると言われています。
さらに「遠隔リンパ節転移」と言って、乳房から遠く離れているリンパ節が腫れるようなこともあり、まったく別の臓器に転移することもあります。
たとえば骨に転移してしまうと、肩や背中や腰が痛くなり、転移した骨の場所によってはその部分が骨折してしまうということも起こるようです。
また肺に転移すると咳や痰が出てきたり、呼吸困難になってしまいます。
肝臓に転移すると腹痛や黄疸や食欲不振になってしまうようです。
何か少しでも心当たりがあるならば、マンモグラフィーや超音波検査などで検査したいところですね。